2014-09-14 Androidアプリのデバッグ環境構築メモ 家のデスクトップパソコンにWindows8.1をインストールをしたので、XamarinによるAndroidアプリ開発のためのデバッグ環境を構築したのでメモ。 Xamarinをインストール。 SDKマネージャから必要なものをインストール。 必要なバージョンのSDK。4以上ならSystemImageもインストールしないと仮想マシンが作れない。 Windows向けのUSBドライバ。実機デバッグに必要。 仮想マシンマネージャで仮想マシンを生成する。 Deviceは適当に選択。 TargetはSDKのバージョンから選択。 CUP/ABIは4以上でダウンロードしたCPUから選択。 Emulation Optionsで「Use Host GPU」を使わないと画面が真っ暗なままな場合があるので注意。 実機でデバッグするためには、開発者向けオプションを有効にする必要がある。 設定から「タブレット情報」を開き、「ビルド番号」を7回タップして「開発者向けオプション」が有効になる。 設定から「開発者向けオプション」で「USBデバッグ」をチェック。 PCに接続して、ドライバのインストール。 自動ではインストールされないので、デバイスマネージャからインストールされたUSBドライバを選択してインストール。